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屋根材の種類

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2024.12.10 (Tue) 更新

こんにちは‍ 晴れのアイコンのイラスト - 無料イラストのIMT 商用OK、加工OK

住宅の資産価値を孫の代までずっと守るための専門店 cropped-PH.png | President House

屋根工事・外壁塗装・リフォーム工事の

株式会社 根本総業です

 

今日は屋根材の種類について、

それぞれのメリットやデメリットなどの

お話をさせていただきます。

 

 

 

 

アルミニウムの耐食性と亜鉛の防食機能によりサビを防ぎ従来の亜鉛メッキ鋼板よりも耐久性を大幅に高めたもので、近年では屋根材や外壁材として多く使われるようになりました。

 

ガルバリウム鋼板とは、表面にアルミニウム・亜鉛・シリコンの膜を施した薄い鉄の板です。以前までは金属屋根の材料はトタン板が主流でしたが、現在はガルバリウム鋼板が使われることが増えています。ガルバリウム鋼板は耐久性が高く、金属ならではの耐水性と防火性の高さが魅力です。耐久性、軽量性、耐食性、デザイン性など、さまざまな利点を持ち合わせており、特に屋根材として非常に人気があります。

 

ガルバリウム鋼板とは、アルミ55%、シリコン1.6%、亜鉛43.4%で構成された合金でメッキされた金属素材です。

 

ガルバリウム鋼板は、用途やデザインによって大きく4つに分けることができます。

  1. 横葺き:昔からある工法で、屋根全体に対して横の方向に並べるタイプ
  2. 縦葺き:屋根全体に対して縦の方向に並べるタイプ
  3. 瓦調(かわらちょう)葺き:横葺きと同じ工法ですが、瓦に似ている見た目の屋根材を使用します
  4. 折板(せっぱん)葺き:断面の構造を重視して開発された屋根材で、大きな建物で使用されます

 

    1. 耐久年数が長い
      ガルバリウム鋼板の屋根は耐久性が高いです。一般的に鉄などの金属は錆びやすいものと認知されています。しかし、ガルバリウム鋼板はアルミや亜鉛で表面が覆われているため、酸化しにくく、錆びにくい素材になっています。耐用年数は30〜40年ほどで、屋根塗装は約20年ごとに必要となります。一般的に屋根塗装を行う目安が10年〜15年と言われておりますので、メンテナンスの手間も軽減されることがメリットです。
    2. 耐震性
      地震の際、屋根が重いほど建物が大きく揺れやすくなります。大きく建物が揺れれば、それだけ建物の損傷が大きくなるので、屋根はできるだけ軽いほうが理想的です。ガルバリウム鋼板は、ほかの屋根材と比べて非常に薄いため、とても軽く、耐震性に優れています。
    3. 加工しやすい
      ガルバリウム鋼板は金属なので、自由自在に加工しやすいという特徴があります。そのため複雑な屋根の形にも対応しやすいので、屋根の形を選ばず、施工できます。

     

    1. 断熱性
      金属は熱を伝えやすい素材です。そのためガルバリウム鋼板を含む金属素材の屋根は、ほかの素材の屋根材と比べると、鋼板自体は薄いので断熱性は低くなります。
    2. 防音性
      ガルバリウム鋼板は薄い金属製なので、防音性が低く、雨音が室内まで伝わります。軽量なので耐震性に有利な反面、薄いゆえに遮音性はあまり高くありません。そのため、屋根に断熱材や吸音材を敷いて遮音性を高めるような工事が必要になります。
    3. 傷がつきやすい
      ガルバリウム鋼板は薄い金属製でなので、傷やへこみに弱い屋根材です。傷がついた場合、そこから錆びが発生する可能性があります。
    4. メンテナンス費用が高い
      施工価格がやや高い点がデメリットです。

         

        ガルバリウム鋼板の屋根はサビに強い素材を使った屋根材で、耐久性やコストパフォーマンスに優れた人気の屋根材です。屋根材自体が軽量なのでカバー工法に適しているほか、加工が容易でさまざまな形状の屋根にも施工できるメリットがあります。ですが、断熱性や遮熱性が低いというデメリットもあります。

         


        瓦は和風なイメージがありますが、現在ではスレート屋根のように色が豊富で比較的軽量なものもあります。伝統的な日本瓦は、耐久年数が他の屋根材より群を抜いて長く、優れた防音性・断熱性を持つのが特徴です。

         

        瓦が何百年も使われているのは理由があります。瓦は人類が作った素材の中で、最も耐久性が高いものとされてきました。1000℃以上の高温で焼き上げられているので燃えることはなく、劣化や錆びで壊れてしまうということはありません。

        吸水率が低いので雨が降っても防水性を発揮します。

        また、浅木という木を使用しているため、屋根と屋根の間に空間ができて耐熱性が生まれます。建物が傷んでしまう結露も起こりにくくなっているのが特徴です。

        現代でも伝統的な瓦は、和風の家や寺院、神社などでよく見られますが、洋風の住宅でも瓦を使用することが増えてきています。現代的なデザインを取り入れた瓦もあり、古典的な美しさとモダンなスタイルが融合した屋根が見られます。

         

        1. 耐久性
          耐久性の高さは、最大のメリットと言えるでしょう。瓦は一度焼いているので、紫外線の影響を受けにくく、経年劣化に強く、色褪せや腐食がほとんど起こりにくいのです。
        2. 断熱性・遮音性
          瓦屋根の場合は、屋根の下地と瓦の間に「空気層」があります。この空気層が外の熱を直接伝えにくい構造にしています。この層のおかげで湿気もこもらないので、冬の結露も起きにくくなります。夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごせます。そして意外と気になるのが雨音です。トタン屋根に打ち付ける雨の音などは、生活する上でストレスにもなりえます。瓦は雨音や騒音を効果的に吸収してくれるので、遮音性にも優れています。地震の際、屋根が重いほど建物が大きく揺れやすくなります。
        3. デザイン性
          瓦はデザインが豊富なので、和風にも洋風にも表現できます。

         

        1. 工事費用
          他の屋根材と比較すると工事費用が高いのがデメリットです。
        2. 耐震性
          瓦は重量のある屋根材なので、軽量の屋根材よりも耐震性は劣ります。
        3. カバー工法ができない
          他の屋根材の場合は、屋根材が劣化した際のカバー工法を選ぶことができます。瓦は一般的に重ね合わせることが難しい形状をしています。さらに重量が増してしまうことや通気性が悪くなるなどの理由から、カバー工法が適さないのです。

         

        瓦屋根は非常に耐久性が高い屋根材ですが、定期的なメンテナンスが必要です。特に防水シートや漆喰の劣化はご自身では確認するのが難しいため見逃されがちですが、早めの対応をすることで未然に防ぐことができます。適切なタイミングで修理やメンテナンスを行うことで、瓦屋根の寿命を延ばすことができます。

         


        軽量で安価でありながら雨漏りしにくいため、一昔前までは多くの住宅の屋根や外壁で使われてきました。

         

        トタン屋根は、亜鉛メッキ鋼板を使用した金属の屋根材です。屋根材自体の価格が安いため、メンテナンス費用を抑えることが可能です。瓦屋根に比べて軽量で、耐震性に優れているというのも大きな特徴の一つです。昔からあるお住まいや工場、倉庫などではまだ多く使用されています。

         

        1. 軽量で耐震性が高い
          トタン屋根は他の屋根材に比べて軽量な屋根材です。日本瓦に比べるとその重さは10分の1以下です。
          屋根が重いことが直接耐震性に影響するわけではありませんが、屋根が軽量だと地震時に建物にかかる負担が軽減されます。
        2. 雨漏りしづらい
          瓦やスレートなどのつなぎ目の多い屋根材と比較すると、1枚の屋根材が大きい波板のトタンなどは雨漏りしにくいと言われています。ですがそれは比較的新しい場合で、経年劣化やサビ・穴があいている場合は雨漏りしやすいため注意が必要です。
        3. 安価
          トタン屋根の最大のメリットは材料費・施工費がともに安価であることです。
          また、比較的短時間で工事が済むことも安い理由となっています。

           

        1. 錆びやすい
          表面のメッキが剝がれやすく、穴あきなども起きやすい。
        2. 断熱性が低い
          薄い鉄板でできているので、熱が伝わりやすく、夏場が室温が上昇しやすくなってしまいます。
        3. 遮音性が低い
          トタン屋根は薄い鉄板でできているので遮音性もほとんどありません。雨音などが室内に響きやすいため、悪天候の時や睡眠の時などストレスを感じてしまうこともあります。

         

        トタン屋根は軽量でコストパフォーマンスに優れた屋根材として、特に工場や倉庫などで広く利用されています。しかし、錆びやすく耐熱性や遮音性も低いので、定期的なメンテナンスが必要になります。メンテナンスを怠らず、長く快適に使用できるようにしましょう。

         


        スレートは「コロニアル」や「カラーベスト」などとも呼ばれ、色やデザインが豊富で、かつ安価で施工が容易なため、現在の新築住宅で最も多く使用されている屋根材です。

         

        スレートとは、粘板岩を薄い板状に加工した屋根材です。主に屋根または外壁材として使用されています。この粘板岩を素材として作られた屋根材が「天然スレート」と呼ばれています。高級感のある材質で、ヨーロッパのお城などで用いられています。屋根材としては価格が高いため日本ではあまり普及していません。実際にお住いの多くで使用されているスレート屋根材は「化粧スレート」というものになります。
        化粧スレートとは、セメントに繊維素材を混ぜて薄い板状に加工したものになります。カラーベストやコロニアルなどで呼ばれていることもあり、現在最も普及している屋根材です。化粧スレートはカラーバリエーションが豊富なので、お住いの外壁の色にも合わせやすくイメージに合った色を選択することができます。

         

        天然スレートは、天然石を使用した屋根材です。天然石ならではの美しさと高い耐久性を持ち、色あせしにくい強さを持っています。

        天然石を使用しているため、他のスレート屋根と比べて費用が高くなりがちです。ちなみに、東京駅の屋根が天然スレートです。

         

        化粧スレートは、セメントを主原料として加工した屋根材です。天然スレートと比べて重量が軽く、優れた耐震性を持っています。
        費用が比較的安い傾向にあるため、住宅地の戸建て住宅の屋根に広く使用されています。化粧スレートには、主に以下の3種類があります。

        1. 平板スレート
          シンプルで美しい外観を持ち、洋風の住宅に適しています。断熱性と遮音性が高く、耐火性にも優れていて、波型スレートに比べて価格が高めです。デザインのバリエーションは限られています。
        2. 厚型スレート(セメント瓦、モニエル瓦)
          平板スレートよりも厚みがあり、瓦のような形状をしています。耐久性と耐火性に優れ、好みの色に塗装できる自由度が魅力です。
          現在は製造が終了しており、新しく使うことはありません。耐久年数は約30年で、陶器瓦より劣ります。
        3. 波型スレート
          瓦のように波打った形状を持ち、和風の住宅に適しています。
          耐久性が高く、雨水の排水が効率的です。断熱性は平板スレートより劣る場合があります。

         

        1. 価格を抑えやすい
          スレート屋根は、施工に必要な部材がスレート本体以外にほとんどありません。材料費を抑えられるため、全体費用を抑えられます。
        2. 軽量で耐震性が高い
          スレート屋根は、粘土瓦の約半分程度の重さです。軽量のため建物への負担が少なく、優れた耐震性を持っています。
          地震の多い日本では、耐震性の高さは重要な要素です。
        3. 施工業者が多い
          スレート屋根は、屋根材として普及率が高く、多くの施工業者が扱っています。 
        4. デザイン
          カラーバリエーション・デザインが豊富で、洋風・和風を問わず比較的どんな住宅にも合います。

         

        1. 定期的なメンテナンスには屋根の塗装が必要
          スレート屋根自体には防水性がないため、定期的に屋根の塗装にはメンテナンスが必要です。屋根の塗装が剥がれてしまうと防水性が失われ、ひび割れが発生します。
          ひび割れを放置しておくと雨漏りの原因になる可能性が高いため、早めの再塗装が推奨されます。
        2. アスベスト(石綿)が含まれている可能性がある
          古いスレート屋根には、アスベストが使用されている可能性があります。アスベストは、健康被害を引き起こすおそれがある有害物質です。
          アスベスト入りのストレート屋根を見分ける際は、必ず裏面の表示と製造番号のチェックをしてください。アスベスト入りのスレート屋根には、裏面に「a」と記載されています。
          アスベストは、2006(平成18)年に0.1%を超えて含有する物の製造・使用等が全面禁止されました。それ以前に建てられた住宅は、アスベストを含む可能性が高まるため注意が必要です。
          アスベストは他の建材と混合されているケースが多く、見た目だけでの判別は困難です。そのため、専門家に調査を依頼してアスベストの有無を確実に判断する必要があります。
        3. 破損しやすい
          スレート屋根は、強い衝撃を受けると割れたり欠けたりしやすい性質があります。
          飛来物や落下物による衝撃で破損した部分は、早めに交換をしましょう。
        4. 色あせや汚れが目立ちやすい
          スレート屋根は、経年劣化により色あせや汚れが目立ちます。美観を維持するために定期的な清掃が必要です。塗装をすることで、色あせや汚れを防げます。
        5.  断熱性が低い
          スレート屋根は下地との間に隙間がないため、断熱性が低下します。

         

        スレート屋根は豊富なデザインやコストの面において非常に魅力的な屋根材です。スレート屋根にリフォームする際には、既存の屋根の状態を確かめた上でカバー工法や葺き替えといったさまざまな工法にできます。戸建ての住宅で多く使用されているのは、平板スレートです。スレートは割れやすい特徴があるため、定期的なメンテナンスが必要です。

         


        アスファルトシングルは、屋根材として非常に人気のある材料で、主に住宅用の屋根に使われます。軽量でコストパフォーマンスが良いため、特に北米やヨーロッパ、近年では日本でも広く採用されています。以下にアスファルトシングルの特徴やメリット、デメリットについて詳しく説明します。

         

        アスファルトシングルは、アスファルトを含んだ薄いシート状の屋根材で、通常はガラス繊維(グラスファイバー)の基材にアスファルトを含ませ、その上に砂や鉱物粒子をコーティングして作られます。この表面には様々なカラーやデザインがあります。

         

        1. ガラス繊維(グラスファイバー基材): 屋根材の基盤として使用される強化繊維。軽量で強度が高く、耐久性もあります。
        2. アスファルト層: 防水性を提供し、屋根を保護します。
        3.  粒子層(砂や鉱物): 見た目を美しくするための装飾層で、太陽光を反射して屋根の温度上昇を抑える効果があります。

         

        アスファルトシングルにはいくつかのバリエーションがあり、主に以下の2種類に分類されます。

        1. タイルシングル: 最も一般的な形で、軽量で施工が簡単なため、広く使用されています。シングルの縁に三つの切り込みが入っており、風や雨に強い構造を持っています。
        2. アーチ型シングル: より高級感があり、デザイン性の高い形状です。屋根に立体感を持たせ、視覚的に美しい外観を作り出します。

         

        アスファルトシングルは、色や形状のバリエーションが豊富です。例えば、赤、緑、黒、灰色などがあり、住宅の外観に合わせて自由に選べます。また、形状も平坦なものから立体的なものまで様々です。

         

          1. コストパフォーマンスが高い
            比較的安値で初期費用を抑えつつ、硬い防水性があります。
          2. 軽量で施工が簡単
            アスファルトシングルは軽量で、屋根の構造に負担をかけにくいです。また、シート状であるため施工が比較的簡単で、施工時間も短縮できます。
          3. 耐震性に優れている
            屋根が軽いと建物への負担が軽減されて耐震性の向上を図れます。アスファルトシングルは軽量なので、地震の揺れ幅が減少し、建物の構造部にかかる負荷を抑えることができます。アスファルトシングルの中には10kg/㎡を切るものもあります。スレート屋根は、屋根材として普及率が高く、多くの施工業者が扱っています。 
          4. 外観
            アスファルトシングルには色やデザインが豊富で、住宅の外観に合わせて選ぶことができます。特に、シングル状の屋根材は、木材やタイル風など、見た目にもバリエーションがあります。
          5. 防火性
            アスファルトシングルは、一定の耐火性があり、火災のリスクを減少させる効果があります。屋根の火災対策として有効です。

           

          1. 汚れが目立ちやすい
            表面がザラザラしているため、苔や埃が付着しやすい材質です。
          2. 耐風
            アスファルトシングルは軽い屋根材なので、強風に弱いという点がアスファルトシングルの欠点です。特に台風などの強風が頻繁に吹く地域では、シングルが剥がれたり、損傷を受けるリスクがあります。風に強い施工方法を選ぶ必要があります。
          3. 環境への影響
            アスファルトシングルは、石油を主成分としており、製造過程で環境負荷がかかることがあります。また、使用後に廃棄される際にも、リサイクルが難しいことがデメリットです。環境への配慮が必要な場合は、他の素材を選ぶことも考慮すべきです。
          4. 熱や湿気に弱い
            アスファルトシングルは、太陽の熱を吸収しやすく、気温や湿気が原因で劣化しやすくなってしまいます。極端な高温や紫外線にさらされると、劣化や色あせが進みやすいです。また、夏の高温では屋根の温度が上昇しやすくなってしますのも劣化の原因です。さらに湿気に弱く、カビや苔が生えやすいのです
          5. 石粒の剥がれ
            アスファルトシングルの表面にコーティングされている石粒は、永久的についているものではないので徐々に剝がれ落ちていきます。

           

          アスファルトシングルは、コストパフォーマンスが高く、施工が比較的簡単で多彩なデザインが可能な屋根材です。しかし、耐久年数が他の屋根材に比べて短く、極端な天候に弱い点もあります。耐久年数も他の屋根材より少し劣りますが、最近のものであれば20年~30年程度は持つとされています。ただ、以前に施工されていたアスファルトシングルは10年程度で千切れてしまったり剥がれるような症状が出ることもあり、改良された後のシングル材であっても立地環境によっては早期で剥がれる可能性もあるため、定期的に必要なメンテナンスを重ねていくことが重要です。

           


          このように、屋根材の種類ごとにそれぞれの特徴があります。

           

          ブログをご覧いただきありがとうございます。

          石岡/小美玉店の事務担当からのお話でした


          根本総業とは?

          屋根工事・外壁塗装工事・リフォーム工事の専門店です

          本社は行方市に、ショールームは茨城県内に2店舗、神栖/鹿嶋店(神栖市)・石岡/小美玉店(石岡市)にございます。

           

          石岡市・小美玉市・笠間市・水戸市・行方市・鉾田市・かすみがうら市・土浦市・つくば市・潮来市・稲敷市・鹿嶋市・神栖市で工事をご検討の方、

          当社は悩んでいる皆様のお力になりたいと考えております。

          現場調査やお見積りも無料で行っていますので、                                                                ご質問やご相談などございましたらお気軽にお問合せください。

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