塗膜と膜厚について・・🏡
こんにちわ~☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
株式会社根本総業水戸ひたちなか店です
今日は最高気温が13℃という事で、一気に冬のような気温に
成っています。
皆様、風邪などひかれていませんか❔
今日は、『塗膜』と『膜厚』の関係についてお話させて頂きます。
外壁塗装:屋根塗装の塗膜と膜厚について
知っていきましょう。
リフォームを考える際、特に外壁塗装や屋根塗装は家の美観を保ち
耐久性を高める為に欠かせない重要な工程です。
しかし、ただ塗るだけではなく、塗膜と膜厚の違いやその重要性を
理解しておくことは、塗装の仕上がりや耐久性に大きく関わって
来ます。
塗膜とは・・・
塗料が乾燥して固まった後に形成される薄い層の事を指します。
この塗膜が外的要因から建物を守る役割を果たします。
例えば、紫外線や雨風などから外壁を守り、家を長持ちさせる
ためには、強い塗膜が必要です。
膜厚とは・・・
塗料が乾燥した後に塗装面に形成される膜の厚さの事を指します。
膜厚が適切でないと、問題が発生します。
①薄すぎる塗膜:耐久性が低く、早期に劣化してしまう。
②厚すぎる塗膜:塗膜がひび割れやすくなる。
適切な塗膜を保つことが、長期間にわたって塗装を維持するためには
非常に重要です。
塗膜と膜厚の関係・・・
塗装を施す際に、塗料の種類や施工方法によって必要な塗膜は
異なります。たとえば、外壁塗装では、一般的に50~100ミクロン
が推奨される塗膜ですが、屋根の場合は多少異なることが有ります。
しっかりとした塗膜を確保することで、塗膜の耐久性や防水性が
高まり、家を守る力が強くなります。
塗膜の効果的な塗り方
塗装を施す際には、塗料を均一に塗り重ねることが重要です。
施工する際の注意点としては、下塗り・中塗り・上塗りをしっかり
行う事が重要になって来ます。
各段階でしっかりと乾燥してから次の塗りを行うことが重要です。
塗料を選ぶ
例えば、アクリル系・シリコン系・フッ素系塗料には、耐久性や
防水性が高い塗料を選ぶことが推奨されます。
塗料後の乾燥時間を守る
塗料は乾燥してから次の工程に進む必要が有ります。
乾燥時間をきちんと守らないと塗膜が不均一になり、塗膜の耐久性
が低下することが有ります。
外壁や屋根のリフォームにおいて、塗膜と膜厚は非常に重要です。
適切な膜厚で塗装を行うことで、建物の保護性能が向上し、長期間に
わたり建物を美しい状態に保つことが出来ます。
そんな、不安のある方は是非とも弊社
株式会社根本総業水戸ひたちなか店へご連絡ください。
勿論、ご相談・お見積りは無料です。
株式会社根本総業水戸ひたちなか店では、皆様の大切お家の
屋根・外壁のリフォームをはじめ、お家の事でしたらどんなことでも
結構です。是非ともご連絡お待ちしています。
株式会社根本総業水戸ひたちなか店
へご連絡ください。
現在、弊社では11月30日まで『秋の大感謝祭』
を実施しています。
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そんな皆様の大切な住宅の資産価値を孫の代までずっと守るための
専門店です。
どんな、些細なことでもご相談してください。
ショールームが有るので安心施工・丁寧な説明ができます。
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