屋根塗装って絶対必要❔
こんにちわ~☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
株式会社根本総業水戸ひたちなか店です。
今日は、
『屋根塗装って絶対に必要❔
塗装の必要性とその理由をご紹介。』

いつも、弊社のブログをご覧いただき有難うございます。
今回は、住宅の屋根塗装の必要性についてご紹介いたします。もともと
瓦屋根が主流だった日本国内では、『屋根の塗装が必要。』と言われても、
何の目的で塗装しなければいけないのか、塗装しなければどうなってし
まうのか・・・と言った事に、疑問を感じてしまう人も少なくなく、
本来必要な塗装タイミングを後回しにしている方も少なくないようです。
①屋根塗装の役割って何❔
それではまず、使用する屋根材によっては定期的な再塗装が必要に
なるのはなぜなのか❔についてお話いたします。近年、新築業界
ではカラーベストやコロニアルと呼ばれているスレート屋根が
トップシェアを誇っているようです。
これらの塗膜は、屋根材を保護する目的で施工されていますが、
屋根は常に紫外線や雨風の影響を受ける場所に成るので、施工
されてから時間が経過するとともに、塗膜が劣化していき、本来
の持つ保護機能が徐々に失われてしまうのです。
②屋根塗装が必要と考えた方が良い劣化ポイント。
・屋根が施工当時より色褪せている。
一番に、屋根の見た目で判断する為のポイントです。屋根に施工
された塗装は、紫外線などの影響を受け、徐々に色褪せてや艶
の消失が起こります。
・屋根にカビや苔が生えている。
劣化を放置すると、塗膜が持つ効果がなくなってしまい、表面
にコケやカビが繁殖してしまう・・・なんて状況になって仕舞
います。この状態になって仕舞うと、塗膜の効果は完全になく
なっており、屋根自体も劣化が進行していると考えられます。
・屋根材が反りかえっている。
屋根塗装の保護効果がなくなってしまうと、屋根材自体に水が
しみ込んでしまうようになり、温度変化によって屋根材が給水
と乾燥を繰り返す様になります。本来は、こうなる前に早急に
専門業者に連絡して点検してもらうことをお勧めいたします。
・屋根材にヒビや割れがある。
屋根材のヒビや割れは、塗膜の効果が切れたことにより屋根材
自体が劣化したダメージを受けている場合と、何らかの飛来物
が衝突してヒビが入った・・・という2つのパターンが考えられ
ます。
③屋根材と塗料の耐用年数を抑えておこう。
屋根塗装を検討した場合には、塗装工事がいくらくらいかかるの
か❔というその場のコストが非常に気に成るものです。
【スレート屋根】20~25年
【セメント瓦】30~40年
【金属屋根】30~50年
④屋根塗装によるメリット。
・外観がきれいになる。
第一に劣化が進んだ屋根に塗装を行うと、外観が綺麗になると
いうのは大きいのではないのでしょうか。
・雨漏り予防に成る。
屋根は年数が経過し劣化が進むと、ひび割れが生じる可能性が
有ります。そのひび割れから雨水が侵入してしまい、雨漏りに
繋がるリスクが非常に高くなります。
⑤屋根塗装に最適な季節とは❔
屋根塗装は基本的に気温が5度以下で、湿度が85%以上の時には塗装
が難しいといわれています。これは、塗料の乾燥不足を招く為で、
北海道などでは冬場の塗装は難しいといわれています。でも、この
関東圏ではこの秋の時期が非常に最適と言えます。
ここで、弊社が施工した事例の写真をご紹介いたします。
AFTER


今回は、スレート屋根やセメント瓦を使用した屋根において、定期的
に必要な屋根塗装の必要性についてご紹介いたしました。屋根に施工
されている塗装というものは、建物のデザイン上必要なもので、見た
目を良くするだけではなく、住宅内に雨水が侵入するのを防ぐには、
とても重要な事です。
塗装工事は、住宅メンテンスの中でも高額な部類に成りますので、
先延ばしになって仕舞う方も多いようです。
でも、皆様の大切なお家をお子様やお孫様の代まで引き継ぐために
重要な事です。
何か、屋根で上記のような気に成る事がある場合は、是非とも、弊社、
株式会社根本総業水戸ひたちなか店
へご連絡ください。
勿論、お見積り・ご相談は無料です。
現在、弊社では11月30日まで『秋の大感謝祭』
を実施しています。
株式会社根本総業とは・・・ 
そんな皆様の大切な住宅の資産価値を孫の代までずっと守るための
専門店です。
どんな、些細なことでもご相談してください。
ショールームが有るので安心施工・丁寧な説明ができます。
屋根の修理工事・外壁塗装工事・リフォーム工事の専門店です
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