施工事例WORKS

神栖市ｓ様邸　施工データ

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お客様のご要望

外壁の汚れが気になるから、何度か業者を呼んで高圧洗浄にて外壁の掃除をお願いしたが余り変わらずカバー工法工事が良いか、塗装工事が良いのか相談したい。

担当者より

現調に伺いました。外壁を高圧洗浄にて何度か洗浄している為外壁に傷みが見られました。

築年数もまだ１０年未満の為外壁塗装工事に

最後にトップコートを塗ることにより耐久性が長持ちすることをご提案させて頂きました。

プレマテックスウルトラシリコン+ウルトラトップコート

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施工前、施工後写真

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

工事写真レポート

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  足場設置・飛散防止ネット設置

  ネットと設置することにより。塗料の飛散を防ぎます。
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  高圧洗浄

  砂やほこりなど蓄積された汚れを落としきれいな状態にします。汚れたままの状態で新しい塗料を塗ると塗料が密着せず
  すぐに剝がれてしまいます。
• 

  プライマー塗布

  プライマー塗布
  
  コーキングの下地処理材になります。
  プライマーを塗布することによりコーキングの密着せいを高め
  表面を密にしてコーキング材が付きやすくなります。
• 

  コーキング充填作業

  オートインクシ－ド使用
  
  壁同士の隙間を埋めるため充填材を入れます。水の侵入や外壁の負担を軽減するので建物の負担を軽減することで、建物の劣化を防ぎます。
• 

  コーキング均し

  コーキング材を均等に均し、内部までしっかりと乾燥させます。この時しっかり乾燥させないと塗料がきれいに仕上がらず
  外壁の耐久性や塗装も剥がれやすくなります。
  
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  下塗り材

  下塗り材を塗ることにより上塗りがしっかりと
  塗装されます。
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  中塗り

  プレマテックスウルトラシリコン（75－30B）
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  上塗り

  プレマテックスウルトラシリコン（75－30B）
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  トップコート

  ウルトラトップコートを使用
  
  ウルトラトップコートを塗装することにより、紫外線などの抑制効果やカビなどの発生を防ぎます。
  また、外観の仕上がりもより美しく仕上がります。