軒について🏠
こんにちわ~☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
株式会社根本総業水戸ひたちなか店です![]()
めっきり秋らしくなりましたね。
明日の最低気温は、13度の予想になっています。
もう、秋冬用のお布団を準備して、暖かいお風呂に入って
体調を崩されないように気を付けてくださいね。

今日は住宅の『軒』についてお話します。
近年、家づくりで少し軽視されがちな『軒』について簡単に
ご紹介させて下さい。
皆さんは『軒』と聞いて住宅のどの部分を言っているか
直ぐにお分かりに成りますか ![]()
最近では『軒』自体がない家もない家も増加しています。
軒というのは、住宅の屋根から突き出た部分の事を指しています。
昔は、『軒下』『軒先』なんて言われていました。
でも、最近軒がない家増えてきていることのデメリットを感じている方
が増えているようです。

軒の基礎知識と軒が短くなっている
理由について
冒頭でご紹介したように『軒』は、住宅の外壁面より張り出している屋根部分
の事です。屋根の下側全体を意味しているですが、築年数が経過した建築で
有れば、確実にそれなりの長さの軒が存在します。
でも、近年大都市圏の住宅は、軒が極端に短くかかったり、軒がない住宅も
増えてきているようです。
『軒』が短い理由は・・・
・住宅の敷地面積が狭くなったから。
・住宅デザインの関係
・住宅価格の競争
等が考えられます。
『軒』の必要性と機能性について
①軒の必要性について
戸建て住宅は『木造』『鉄骨造』『鉄筋コンクリート』と3種類が
存在します。どのような構造の住宅でも、軒が有る住宅の方が
耐久性が高いといわれています。
特に、木造建築の場合軒の有る無しでは耐久性に大きな差が
出てしまいます。
②軒が持つ機能性について
・外壁を保護できる。
・日差しの調整をしてくれる
・雨避けに成る
こうした理由から『軒』は重要になって来ます。
この様な事だけではなく、皆様の大切なお家の事でお悩みはございま
せんか❔
どんなことでも結構です。
是非とも、弊社株式会社根本総業水戸ひたちなか店へご相談
下さい。
ただいま、『秋の大感謝祭』を実施しています。
株式会社根本総業とは・・・ 
そんな皆様の大切な住宅の資産価値を孫の代までずっと守るための
専門店です。
どんな、些細なことでもご相談してください。
ショールームが有るので安心施工・丁寧な説明ができます。
屋根の修理工事・外壁塗装工事・リフォーム工事の専門店です
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